さらさら髪になるには?赤ちゃんの髪のように!美容室に行った日のように!いつもさらさら髪で!

女性なら誰でも綺麗なサラサラヘアーに憧れます。綺麗でサラサラな髪の毛は清潔感があり上品に見えますね。清潔で綺麗な人に見てもらう為には、髪の毛のお手入れは不可欠なのです。

女性なら誰でも綺麗なサラサラヘアーに憧れるものです。

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街中でキレイな髪の人を見ると なんだかいいなあって思ってしまいませんか? サラサラな髪。 どうしたらそんなにサラサラになるの!?

継続は力なり。 サラサラな髪になるには、努力が必要。 あなたがどれだけ努力するかにかかってます! 本気でサラサラになりたいあなたならきっと大丈夫ですよね?

サラサラ髪のメリット

髪をサラサラに保つのは手間がかかるし、そこまで頑張る必要があるのかと思う方もいるかもしれません。 綺麗に見せるためのメイクやファッションは頑張ってるんだから、髪は美容院で綺麗にカットしてもらうだけで充分・・・なんて考えも分かります。 しかし実は、男性の多くは女性の髪が綺麗かどうかをよく見ています!

綺麗でサラサラな髪の毛だと清潔感があり上品に見えます。 逆に傷んでいたりボサボサだと不潔でだらしない人に見られてしまいます。 清潔で綺麗な人に見てもらう為には、髪の毛のお手入れは不可欠なのです。

シャンプーは夜に

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「朝シャン」という言葉が生まれてからだいぶ経ちます。朝、シャンプーするという生活スタイルが定着している方もおられるのではないでしょうか。朝にシャンプーすれば、乾かしながらセットできて、そのままお出掛けできるので、合理的なようにも思えますね。ところが、髪のことを考えると、シャンプーするのは夜のほうがいいのです。

髪は寝ている間に育ちます。昼の間に付着したホコリ、フケや垢などの頭皮の汚れは夜に落としてしまいましょう。湿気の多い梅雨時や、汗をかいた日は特に念入りにシャンプーしましょう。頭皮を清潔にしてから寝るのがキレイなさらさらの髪を作る基本なのです。

丁寧にブラッシング

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まずは絡まった髪をほぐし、毛先から丁寧にブラッシングして抜け毛や汚れを取り除きましょう。次に根元から毛先に向けてブラッシング、皮脂を髪全体に行き渡らせましょう。最後に頭皮を優しくマッサージしながらのブラッシングで完了です。

丁寧にやると気持ちいいですよ~♪これで髪を整え、うるおいを与え、頭皮の血行を促進する効果があります。

髪をしっかりすすぐ

シャンプーをする前にしっかりと髪をすすぎます。 軽くすすぐ程度ではなく、シャンプーの泡を洗い流すのと同じくらいの時間をかけましょう。 そうすることで皮脂の汚れが流れ、シャンプーの泡立ちが良くなります。

シャンプーを手に取りサッと泡立てて、まず頭皮から洗って行きます。

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しっかりの指を立てて頭皮に泡が行きわたるようにゴシゴシと洗います。 頭皮はしっかりと洗いますが、髪の毛は下に言う程優しく泡で包み込むようにします。 髪の毛はゴシゴシ洗うと潤いも奪われ傷む原因になってしまいます。

シャンプーは指先でやさしく

一通りお湯で洗い終わったら、次はシャンプーで汚れをよく落としましょう。シャンプーを手のひらに取り、泡立てます。髪全体になじませたら指先で優しく頭皮をマッサージしながら全体をムラなく洗いましょう。

シャンプーをしっかり洗い流す

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適量を手の平にとり、軽く泡立ててから頭皮のなじませていきます。 シャンプーをする時は爪を立てず、指の腹で優しくマッサージするようにムラ無くしましょう。

シャンプーが終わったら、しっかりと洗い流します。 ぬめりが取れていても成分はまだ髪に残っています。 思っている倍の時間をかけてすすぐくらいが丁度いいです。

トリートメントで髪に潤いを

髪の毛の傷み(ダメージ)を修復するには、なんといってもトリートメントが効果的です。シャンプーで汚れをしっかり落とした後はトリートメントで保湿してあげましょう。

トリートメントは髪の毛への潤い補給が目的です。髪の毛だけに塗布してあげましょう。地肌にトリートメント剤がつかないよう気をつけて。トリートメント剤が地肌についてしまうと、ニキビや吹き出物の原因になることもあります。

トリートメント剤にはインバス用のトリートメント剤とアウトバス用のトリートメント剤があります。インバス用は洗い流すトリートメント、アウトバス用は洗い流さないトリートメントです。洗い流さないトリートメントはドライヤーの熱から髪を守ります。また、静電気防止に役立つようです。

トリートメントはタオルドライの後で

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シャンプーが終わったら、一旦タオルで髪の水気を取りましょう。それだけでトリートメントの浸透がグッと上がります。その後はしっかりお湯洗いですよ。

ドライヤーでサラサラ髪を!

髪の毛を乾かす場合には、遠くからゆっくりと低温の風を送るようにします。ドライヤーを上下左右に細かく動かし、優しく乾かします。

またドライヤーを使う前にタオルなどでしっかりと水分をふき取っておくことも大切です。そして仕上がりは、余分な水分が飛んだ程度、髪の毛が乾ききってしまわない程度におさえて終了します。

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