ヘアカラーの悩みは尽きないっ！

こんにちは。美容室で髪を染めたものの、どんどん髪色が明るくなってしまって悩んでいます。
初染めの時は８トーンで染めてもらい、その後色が抜けて明るくなってしまったので６トーンで染め直してもらいました。
しかし、それから一週間ほどで染める前と同じくらいの明るさになり、一ヶ月強経った今では10トーンくらいじゃないか？というくらいまで明るくなってしまっています。
似合わないのでダークトーンにしたいのですが、髪質的に、いわゆる黒染めをお願いしたらいいんでしょうか？
経験談などあればぜひ教えてください！！

ヘアカラーの悩みです｡
ヘアカラーする時.なるべく明るい色を買ってやってるのですがいつも30分置いてるのにも関わらずあまり明るくなりません><(光に当たったら茶色に光 る程度です)

なので私みたいな硬くて太い髪質でも必ず茶色になるヘアカラーをあったら教えてほしいです!!!
お願いします!!!

ヘアカラーについての悩みです。
美容院で染めたのですが好みの色になりませんでした。
しかし既に短期間のうちに3回も染めたのでそれが原因かもしれません。
1回目は3週間前に染めて、2回目

は2週間前も染めました。その2回はセルフです。
しかし、思い通りにならず、1週間前に美容院へ行きました。
短期間で3回というのにも抵抗がありましたが、美容院なら確実だと思って最後にするつもりでした。
しかし、結局思った色には染まりませんでした。

ちょっとした悩みなんですが。

ヘアカラーのことなんですが、
私は初めてヘアカラーをしたときから
色がすぐ落ちやすく
お気に入りや流行りのカラーにしても
1週間も持ちません…

これはカラー剤が褪色（タイショク）つまりカラーの染料が髪から抜けた状態になったという事です。
カラー剤はシャンプーする毎に少しづつ髪から抜けていくので、洗えば洗うほど少しづつですが、どんどん色が抜けていきます。

更に髪が染めた時よりも明るくなってしまうのも原因があります。

12トーンの薬を毛先に乗せても明るくならないなら、原因はトーンダウンしていた染料が抜けないせいですね。12トーンで無理なら、多分13トーンの薬を使っても明るくならないでしょう。
残念ですが、ご自身の髪が原因です。

「美容師が放置時間や塗り方をミスすると、失敗してしまうことがあります。ただ、最近まで黒染めや縮毛矯正していたりすると、新しく生えた部分（根元）と色が異なってしまうことがあり、それが原因となることも。

カラー直後にシャンプーすると、髪からカラーリングの色素が流れて出てしまうため、色落ちしやすくなってしまいます。
色持ちを良くするには、カラー直後のシャンプーはなるべく控えましょう。

カラーリング直後に色素が流れ出すと、後に残るのはブリーチした髪色なのでカラー剤が抜けやすいこと（ここで言えば当日のシャンプー）をすれば髪色はより明るくなってしまいます。
なるべくならカラーが落ち着くまでシャンプーはやめた方が、染めたままの色が長持ちします。
目安として２日程度を考えて下さい。

カラー後はキューティクルが剥がれやすい

さらに髪の健康面でも、カラーした髪は扱いが難しいのです。
髪のキューティクルがカラー剤によってダメージを受けている時に、シャンプーの水分や刺激によってキューティクルはますます荒れて剥がれやすくなります。
キューティクルが剥がれてしまうと髪はダメージヘアになりますし、髪は濡れるだけで水分や油分を失いやすいのでカラー当日は髪を濡らすべきではないのです！
髪の内側からも栄養分が出やすくなり、カラー剤も流れ出てしまいますよ。

【紫外線やコテ、アイロンなどの高熱で色素が壊される】

髪はタンパク質なので、熱に弱く、
色素も紫外線や熱などで壊されてしまうことがあるため、
注意が必要です。

紫外線対策には専用の流さないトリートメントなんかもあります。

アイロンやコテは使いたいとは思いますが
染めた直後くらいは控えてあげてください☆

キューティクルが空気中の酸素によって閉じてくれる
２４時間後くらいまでは使わないほうがいいかも。

パーソナルカラーとは似合う色のこと。肌の色や瞳の色が一人一人違うように、人それぞれ似合う色があります。自分に似合う色の傾向をつかみ、カラーコーディネートに活かしましょう。簡単な質問にお答えいただくと、あなたのパーソナルカラーを診断することができます。

「パーソナルカラー」とは「自分に似合う色」のことです。お顔の近くに似合う色をもってくると、私たちの肌は驚くほど透明感が増し、健康的にキレイに見えます。瞳までもがイキイキと輝いて見えるのです。

逆に、似合わない色を知らずに身に付けていると、第一印象は今ひとつ。元気なはずなのに、人から見ると疲れているように見てしまうこともあるのです。

客観的に｢似合う色｣を知る体験は、その後の人生を変えていくと言っても過言ではないでしょう。

あなたは自分を魅力的に見せてくれる色味を把握しているでしょうか？

生まれ持った瞳や肌、髪の色によって、その人に馴染む色というものがあります。
洋服を選ぶ際にも自分にピッタリ来る色味を選ぶことにより、自分をより魅力的に見せることが出来ます。

誰にでも好きな色というのは存在するかと思いますが、必ずしもその色が自分に似合うとは限りません。
身に付けるだけで一瞬にして自分に馴染み、顔色が明るくなるような色を理解していると今まで以上にオシャレを楽しめるようになることでしょう。

繊細なスケルトングレーは一気にこなれた雰囲気になるからこそ、今年の大本命カラーであるモノトーンと合わせると、洗練されたモードっぽさを楽しめるはずです。ショートからロングまで、どんなレングスとも似合うこと間違いなしです。

透明感があり大人な雰囲気を演出するヌーディーベージュ、そして赤み・黄色みが消えたグレーとベージュの中間色グレージュは2016年春夏大注目のトレンドヘアカラー。そして2015年秋冬から人気のシアモーブの人気も継続の予感♡

秋冬のヘアカラーでじわじわ話題になっているインナーカラー。海外セレブの間でも流行しているこのヘアカラーは2016年の春に大ブレイクしそうなトレンドスタイル♪
こなれ感アップなモードなヘアカラー「インナーカラー」でトレンドヘアカラーを先取りしてみませんか？

今年の春夏に流行るトレンドヘアカラーをご紹介したいと思います！

まず…『 インナーカラー』

髪の内側に明るい色、暗い色、違う色味をカラーすることで、巻いた時やパーマをかけた時に髪の動きがプラスされ、おしゃれ感アップ。海外セレブから流行ってきています。

今年の流行りの色は…『淡いピンク・淡いブルー』

ヘアカラーでは、『グレージュ系のピンク、アッシュ』が流行ります。

流行りの色の「ローズ・クウォーツ」 パールピンクのヘアカラーが春はおすすめです。

2016年のトレンドを作る、注目したいヘアカラーは「ピンク系・ブルー系」ペールトーン、淡い色合いの髪色です。
高明度のカラーのニュアンスであれば、ブルー系は男女問わず流行の兆し間違いなし！
2015年は黒髪や暗髪が流行中でしたが、これからは黒髪は卒業して透明さを出しながらブルー系カラーを極めましょう。