『毛穴トラブル、症状と改善方法』毛穴トラブルにもさまざまなカタチがある。

乙女の悩みは尽きないもの、毛穴トラブルにまつわるエトセトラ。毛穴がパックリ開いているがためにメイクも気持ちもキマらないなんて、イヤですよね。そもそも「ドレがドノ、トラブル毛穴というべきなのか」1つずつ掘り下げていってみましょう♡

『あぶら毛穴』

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毛穴の開きが目立ってくる原因1

肌が乾燥すると、表皮の潤いを保とうと皮脂が分泌されます。
この皮脂の分泌が正常に行われていれば毛穴が目立つ状態にはなりませんが、皮脂が過剰に分泌され続けると毛穴は開いたままになってしまいます。

皮脂汚れを気にして洗顔をしすぎたり、角栓取りのパックなどを頻繁に行うことで、肌が乾燥して皮脂の分泌を活発にさせてしまい、逆に悪循環を生んでしまうケースもあります。

これらを改善するには、毛穴からの皮脂分泌が正常に行われ、適度に潤いが保たれ、毛穴の働きが正常に行われる状態の肌を作ることが大切です。

あぶら毛穴への一手

朝の洗顔は軽めに済まして、皮脂や汗や汚れが気にならないのなら石けんを使わずに水やぬるま湯で洗うだけでも十分です。夜は化粧をクレンジングで落としてから、皮脂が気になるときは弱アルカリ性の石けんを皮膚に馴染ませるように優しく洗顔し、皮脂が気にならなくなったら、刺激の少ない弱酸性の洗顔剤を使いましょう。
ある意味すべての毛穴トラブルの根源といっても過言ではないでしょう。
さまざまなトラブルの症状や原因を調べてみましたが、殆どの毛穴トラブルはあぶら毛穴が悪化した結果といった解釈にも繋がるので、まずはこの段階から手を討つかどうかが今後の毛穴の状態を左右するのだと思います。
『汚れを残さぬように、洗い過ぎず』というのは正直難しいと感じられるかもしれませんが、「自分の洗顔料は強力過ぎることはないか」洗顔料などの見直しから考え、なるべく負担の小さい物を選んであげてください。

『帯状毛穴』

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帯状毛穴とは、文字通り毛穴同士が帯状に繋がってしまっていることを言います。開いて広がった毛穴がたるむと、毛穴同士が線で繋がったように見えます。実はこの『線』はしわです。
帯状毛穴は肌に溝が刻まれて影が出来るので、実年齢よりもかなり老けた印象を与えてしまいます。
それだけでなく、帯状毛穴は大きなしわの原因にもなってしまうのです。
帯状毛穴とは、たるみ毛穴が進行して、毛穴と毛穴が縦につながり、小じわを誘発する状態になってしまったもの。老化が加速しやすい30代半ばに起こりやすい現象です。

毛穴が帯状のラインのようになって凹凸が目立ち、だんだん溝が深くなっていくと、大きな太いほうれい線が何重にもあるように見えたり、肌に色ムラがるように見えたりしてしまいます。また、帯状毛穴が複数になると顔に影がかかったように見えるため、疲れて見えたり、冴えない老け顔の印象を与えがちです。

帯状毛穴をくい止める

角質クリアゲル、マッサージゲルなど注意!

特に角質クリアゲルなどで角質を擦って落としている人は要注意。
マッサージゲルなどで顔をマッサージされる方も同じです。

化粧品による皮膚へのダメージの上に、顔の皮膚を下方向に引っ張りがちなため、たるみやすいのが事実。上下に擦るのも円をかくようにこするのもNGです。そしてそのたるみはシワ(帯状毛穴)に発展しやすいのです。最悪、マリオネットライン(口の横の線、つまりたるみによるシワ)まで出現することがあります。

また、角質クリアゲルは必要以上に角質を剥いでしまうことがありますので、肌のバリア機能低下にもご注意ください。
(角栓ができにくいので毛穴のつまりによるニキビは予防できますが、接触性皮膚炎による湿疹にご注意を!)

こちらは脂性肌や混合肌の人に多いそうです。
食事のありかたにも思考を向けてみましょう
肉や魚、タンパク質などを積極的に摂り、お肌を作るアミノ酸をきちんと取り入れてあげましょう。
ただし、空腹時に急激に血糖値をあげるとタンパク質の変質「糖化」が促進されてしまいます。
糖化はコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。
なので、食事を摂る際には野菜などを先に積極的に摂取して血糖値の急上昇を防ぎましょう♪♪

『ニキビ毛穴』

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炎症ニキビ(赤ニキビ)→化膿ニキビに進化

何もおこらない角栓もありますが、場合によってはアクネ菌などが角栓をエサに大繁殖することがあります。菌から体を守ろうと血液中の免疫細胞・白血球も大集合。毛穴の中で「アクネ菌VS白血球」の戦いが起こると毛穴はたちまち赤くなり、膨れ上がっていきます。これが「赤ニキビ」です。
これで終わればまだいいのですが、白血球の作り出す活性酸素は、アクネ菌だけでなく、周辺の毛包壁(毛穴の壁)の皮膚組織まで破壊してしまうことも。すると炎症はその周囲の組織まで巻き込んで悪化し、「化膿ニキビ(黄ニキビ)」になってしまうことがあるのです。炎症が真皮にまで広がると、治った後も肌を修復できない部分が残り、凹凸のクレーター(陥没)肌になってしまいます。

□ 以前からニキビがよくできる
□ 最近ニキビの痕が目立つようになった
□ ニキビを自分でつぶしてしまう

以上のようなニキビに関するトラブルを持っている人は、まず自分の肌のターンオーバーが遅れて肌が固くなっている場合が多いのです。つまり、余分な古い酸化して汚れた角質が毛穴を塞いでしまい、毛穴から分泌される皮脂や汗が外に出られずに溜まってしまうと、そこにニキビのもとになるアクネ菌が繁殖してニキビになるのです。また洗顔のしすぎでバリア機能を持った皮脂を取り除いてしまうために、アクネ菌が繁殖しやすくなっている可能性もあります。

にきび毛穴を鎮圧

皮脂の過剰分泌
ホルモンバランスの変化、ストレスや睡眠不足、糖質と脂質の摂り過ぎにより皮脂の分泌が活発化し、過剰な皮脂が毛穴を詰まらせてしまいます。

毛穴周辺の角質が厚くなる
乾燥や紫外線などのダメージにより、刺激から肌を守ろうとして角質が厚くなり(過角化)、毛穴がふさがってしまいます。また、食生活やストレスなどにより肌のターンオーバーが乱れた場合も、過角化を引き起こします。

化粧品が毛穴を詰まらせる
ファンデーションなどのメイクをしっかり落とさないと毛穴が詰まってしまいます。毛穴詰まりが気になる方は、油分の多いベースメイクではなく、ノンコメドジェニックタイプ(毛穴を塞がないタイプ)のベースメイクを使用することをおすすめします。

思春期などに多いニキビ毛穴。
「触るな」言われてもついつい気になってしまいますよね。。。
間違った対処をしてしまうとニキビが更なるニキビを呼ぶ…そんなことにもなりかねませんので、あまりにも酷い場合は診療所などにかかりましょう。
ニキビには症状に合わせた外用レチノイド薬や抗菌薬などが処方されます。
一部特別な処置になる場合を除いては保険が適用出来ますので一度診てもらってみてはいかがでしょうか?

『たるみ毛穴』

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コラーゲンやエラスチンの減少で毛穴の周りを支えていたコラーゲンが
緩んで毛穴を支えきれなくなってたるみ毛穴になってきてしまいます。
たるみ毛穴の特徴は毛穴の形が細長くなったり楕円形をしています。

毛穴の悩みというと毛穴の汚れや黒ずみ、角栓など。
女性の多くは毛穴のつまりや黒ずみを気にしてそれを改善するスキンケアをしています。
でもこのたるみ毛穴については実際にたるんできて始めて気にするようになることがほとんどです。

たるみ毛穴の改善方法としては毎日のスキンケアが大切です。
できれば20代のうちからきちんとケアしておく方がいいでしょう。

たるみ毛穴への太刀打ち☆

たるみ毛穴を改善しよう

たるみ毛穴ができたらどうすればいいかというと、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを補ってあげるのが最善だそうです。基礎化粧品で補うのはもちろん、サプリメントを活用するのも効果的だといいます。
またコラーゲンは紫外線に弱いので、UVカットをしっかりすることも大切と言われています。また紫外線には活性酸素を生み出す力があり、肌老化につながってしまいますので、抗酸化物質であるベータカロチンやビタミンEを摂取する、あるいは外から補給してあげることも大切なようです。

毛穴が開いている方、毛穴の形はどうですか?
もし少しでも涙型になりつつあれば、それはたるみ毛穴に進行していっているサインです。
たるみ毛穴は帯状毛穴同様、処置に根気が必要となってきますので、早め早めの対処をオススメします。
毛穴トラブルはいつの世代にも悩みとしてあげられます。
それぞれの症状に合った適切な対処をしてあげましょう♪
しかしあれですね、大体のトラブルの対処に共通するのが、やはり「刺激を与えない」ということ。
強力な洗顔料や強力なクレンジング料、洗う際に加える過度な力。そういった「やりすぎ」はむしろ悪化させる原因という・・・気になるし、早く改善させたくはありますが『急がば廻れ』という気持ちで気長に根気強く付き合ってあげましょう♡

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