トリートメントカラーとカラーバターでダメージケアしながらオシャレ染め☆

トリートメントカラー&カラーバタートリートメントなるものはご存知ですか?10代20代のオシャレさんの間では浸透した存在だそうですが、まだ知らない人もこれからの方もノーダメージカラーしてみませんか♪

カラートリートメントとカラーバタートリートメントてなぁに?

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ヘアカラートリートメントは、ヘアマニキュアになります。その他でも、トリートメントヘアカラー(カラートリートメント)やヘアカラーリンス(カラーリンス)、ヘアカラーシャンプー(カラーシャンプー)も言い方が違うだけで全て同じヘアマニキュアになります。一時染毛料ではありませんので、色移りをすることはまずありません。
カラートリートメントはヘアマニュキュアと同じく半永久染毛料に分類されます。

ヘアマニュキュアが髪の表面と内部に成分が浸透するのとは異なり、カラートリートメントは髪の表面のみ着色させます。
髪をトリートメントしながら、ナチュラルに仕上がり、髪や頭皮へのダメージが最も少ない染毛方法と言えるでしょう。

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★カラーバターは毛髪内に浸透しやすい染料をトリートメントクリームに配合したものです。
優れた発色効果に加え、髪の毛のコンディションを整え、しなやかで美しいツヤを実現します!
★トリートメントクリームのベースはフィトステロールを多く含む油性分ですがセラミドと同じように肌や髪の保湿を助けます。
★刺激臭もなく肌についてもシャンプーで簡単に落とせます。
カラーとトリートメントが同時に出来る!魔法のトリートメント
トリートメント感覚でカラーもできるカラーバターはエクステやパーマをしていても色ムラになりにくくキレイに染まります!
しかも色素補給をしながら染まるので、傷んだ髪をケアしてツヤツヤサラサラの髪に!

メリット・デメリット

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“カラートリートメント”の特徴は、
・髪にダメージなく、染め直しや重ね染めができる
・トリートメント効果が期待できるため、染めた後の髪はサラサラ
・お風呂で染められる
・下準備がほとんどなく、手間がかからない
・数回使用して徐々に染まっていくので自然
~デメリット~
①黒髪は明るく染めることは出来ない
②色持ちは1週間から2週間
③シャンプーする度に色が徐々に落ちていく
④シャンプーで色落ちしていくため、週に2,3回必要
⑤値段は2000円前後から3000円が主流
因みにカラーバタートリートメント、カラートリートメントとありますが
白髪染め用のカラートリートメントは白髪染め専用として表記されてます♪
白髪を染められる場合は間違えないように気を付けてくださいね♪♪

ポイントを押さえてさらさらヘアカラー♪

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シャンプーの後に使ってもOKですが、よく水分を拭き取って使わないと、色が入りづらいです。「トリートメント」というからには、いつも使っているトリートメントに変えるだけというイメージが強いかも知れませんが、きれいに染めるコツとしては乾いた髪に使うことです。その後、シャンプーし、もう一度通常のトリートメントを使いましょう。
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つけ終わったら、温めるためにシャワーキャップをかぶります。上からタオルを巻くか、フリースや毛糸で出来た帽子をかぶっておくと、より色が入りやすくなります。

そのまま、15分~20分ほど置きます。

放置時間が過ぎたら、シャワーキャップを外してヘアカラートリートメントを毛先の方まで伸ばします。

カラーバター塗布後、ラップしてドライヤーなどで暖めるとトリートメント効果がUPします。
暖めた後ラップを外し、さらに5~10分放置して冷ますことで色が安定します。
※自毛が明るいとより発色がよく入ります。
※個人差がありますが、約1、2週間ほど色を保てます。
※黒髪・人工毛(ウィッグ)は着色出来ません。
※効果には個人差があります。
via http://www.sr-wig.com/fs/srwig/cb
ヘアマニキュアと同じ半永久染毛料となっているため、持続期間は1~2週間と短めではありますが、トリートメント効果でヘアケアしながら髪を染められるのは嬉しいですよね☆
カラーリング後「思った以上に明るくなってしまったけど痛みが気になる!」と、いう場合や「手軽に白髪染めがしたい」という方にはまさに打ってつけだと思います♡
近年は様々なメーカーやカラーバリエーションがあるようなので、お気に入りを探しながらカラーリングやトリートメントを楽しんでみてはいかがでしょうか?('ω')♡

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