知ってた？ヘアコロンの使い方♪

ヘアコロンは髪に香りを付けるだけでなく嫌なニオイをカットしたり、ヘアケアしてくれるタイプのものもあります。
多少値段が高くなってしまいますが、オマケ機能のついたヘアコロンだと使用の幅がグンと広がるのでオススメです。
これならタバコを吸う方も髪のダメージが気になる方も安心して愛用できますね。

①保湿力がある
トリートメント成分配合や、オイル配合のヘアコロンも多く存在します。
つける度に、髪をしっとりとさせて潤いを得る事ができます。乾燥から髪を守ってくれます。

②紫外線から、髪を守ってくれる
UVカット加工で、紫外線から髪を守ってくれます。
日差しの強い季節は、UV加工のあるヘアコロンを使う事で髪をダメージから守り、髪を傷めず香りを楽しむ事ができます。

③髪の枝毛・切れ毛を防ぐ
髪が切れやすい・枝毛が目立つとお悩みの方は、切れ毛等を防いでくれるコロンが良いでしょう。
気になる毛先を守ります。

④嫌な香りをカットする
タバコなどの香りを寄せつけずに、気になる香りから髪を守ってくれます。
気になる香りがヘアコロンの香りと混ざらないのでおすすめです。

一般的なヘアコロンには以下のような効果があります。

髪の毛からいい匂いがするようになる
髪の毛に付いたタバコや食べ物の匂いを消臭してくれる
髪の毛にタバコや食べ物の匂いが付きにくくなる
中高生は香水がわりに使用したりする

ヘアコロンは、熱に弱い性質をもっています。
そのため、ヘアコロンの使用後はドライヤーは当てないようにしてください。
香りが、なくなってしまいます。

つけた直後の香りが強すぎるという点です。
外出するタイミングでヘアコロンをつけると、香りが強すぎます。
少し前につけて、香りを和らげてから出掛けてくださいね。

またヘアコロンをつける量にも、注意が必要です。
髪の毛全体につけると、香りが強すぎるでしょう。所々につける位がちょうど良いですよ。

ヘアコロン注意点

ヘアコロンのつけすぎは、コロンの香りがきつくなるため、注意が必要です。香水など、他の香りがあるものと併用する場合は、香りが混ざり、不快なにおいになる可能性もあるため、バランスを考えましょう。

全体にスタイリングスプレーのように付けると、匂いがきつすぎます
香水やヘアコロンなどは、自分が思ってる以上に香っているので、注意が必要です
あとヘアコロンをしてから髪を乾かすのは、オススメできません
これは香水と一緒でこすったりするのはよくないんです
自然乾燥なら問題ありませんが…

髪の外側だと匂いが飛んでしまったりキツくなりやすいので髪の内側に使うのがいいですよー。

なるべく毛先に、1ケ所に沢山よりも分散させるのがいいと思います。地肌に近いと頭のニオイと混ざってしまうので。

後ろ側につけると自分が香りに酔うこともなく、通りすぎたときや風が吹いたときなどに周りにふわっと香っていい感じかと思います♪

それに、ヘアコロンの使用方法は、髪に軽くスプレーして、髪がゆれたときにふんわり香る、みたいな感じですよね。

頭皮に直接つけるものではありません。