実はシャンプーも適当にやっていると髪にダメージを与えてしまいます。。。シャンプーをする時に<予洗い>ちゃんとしてますか?予洗いをする事によっていろいろな効果が得られるんです♪どんなメリットがあるのか知りたいですよね!
シャンプー前の一手間『予洗い』をすると・・・?
ブラッシングと予洗いである程度の汚れを落とし、シャンプーの泡立ちもよくなります。
シャンプー剤も無駄に使用しなくて済みますし、頭皮への負担も減らすことができます。
さらには頭皮の角質を浮かせ、血行もよくなるなど良いことづくめですよ♪
シャンプー剤も無駄に使用しなくて済みますし、頭皮への負担も減らすことができます。
さらには頭皮の角質を浮かせ、血行もよくなるなど良いことづくめですよ♪
予洗いを行うと、髪の毛や頭皮に付着したホコリや軽い汚れを70%
洗い落とすことができるので、シャンプー時の負担を軽くしてくれます。
それだけでなく、頭皮に水のバリアを作るので
シャンプー剤の刺激から髪を守る効果もあります。
洗い落とすことができるので、シャンプー時の負担を軽くしてくれます。
それだけでなく、頭皮に水のバリアを作るので
シャンプー剤の刺激から髪を守る効果もあります。
via petgurashi.com
お湯シャン(お湯だけで髪を洗う)をしている人が居るぐらいなので
実際髪の汚れはシャンプー前のお湯での予洗いでほとんど落ちるんです。
予洗いをする事により、シャンプーの泡立ちが良くなるし
使う量も少なくて済むので節約にもなりますよね♪
実際髪の汚れはシャンプー前のお湯での予洗いでほとんど落ちるんです。
予洗いをする事により、シャンプーの泡立ちが良くなるし
使う量も少なくて済むので節約にもなりますよね♪
予洗いの手順☆
髪を濡らしてシャンプーをつけて泡を流すだけがシャンプーではありません。
正しいシャンプーのやり方を身につけて、美髪を手に入れましょう。
ブラッシングで指通りのいいベースを作ったら、次は「予洗い」です。
そう!まずは『ブラッシング』することが大事なのです☆
正しいシャンプーのやり方を身につけて、美髪を手に入れましょう。
ブラッシングで指通りのいいベースを作ったら、次は「予洗い」です。
そう!まずは『ブラッシング』することが大事なのです☆
via rou-ken.com
予洗いは、シャワーしながら指で頭皮をこすります。
爪を立てず、指全体を使って優しくこするように洗ってください。
かゆいところは、かゆくなくなるまでこすり洗いしましょう。
耳の周りや額、首のつけ根まで境目をおろそかにせず、じっくり洗ってください。
実はコレだけでも髪の毛に付着した汚れの8割は洗い落とせるんです!!
爪を立てず、指全体を使って優しくこするように洗ってください。
かゆいところは、かゆくなくなるまでこすり洗いしましょう。
耳の周りや額、首のつけ根まで境目をおろそかにせず、じっくり洗ってください。
実はコレだけでも髪の毛に付着した汚れの8割は洗い落とせるんです!!
via inumo-nekomo.jp
この予洗いの効果を十分に得るために、次のことを意識しながら実践しましょう。
・髪と地肌を十分に濡らすようにする。特に地肌にも十分お湯が行き渡るように
・髪に指を通しながら、髪や頭皮をまんべんなく洗う
・すすぎと同じくらい丁寧に洗うのがコツ。30秒くらいかけてじっくりと!
普段行っている予洗いの、もう10秒くらいプラスで
時間をかけて丁寧に行うのがいいでしょう。
予洗いだけで満足しないで!正しくシャンプーしましょ♪
シャンプー剤を直接地肌につけると、刺激が強すぎてかぶれの原因になったり、
すすぎで十分に落とせず洗い残しになってしまうことがあります。
シャンプー剤は適量を一度手のひらで軽く泡立ててから使うようにしましょう。
適量とは、ショートヘアで100円玉程度で ロングヘアーの場合は
その3倍程度のシャンプーの量で充分だといわれています。
シャンプー剤が多すぎると洗い残しの原因になるので、常に適量を意識してくださいね!
すすぎで十分に落とせず洗い残しになってしまうことがあります。
シャンプー剤は適量を一度手のひらで軽く泡立ててから使うようにしましょう。
適量とは、ショートヘアで100円玉程度で ロングヘアーの場合は
その3倍程度のシャンプーの量で充分だといわれています。
シャンプー剤が多すぎると洗い残しの原因になるので、常に適量を意識してくださいね!
シャンプー剤は髪の毛でなく頭皮につけます。
シャンプー剤も、髪の毛の上からつけるのではなく頭皮につけます。
頭皮を指の腹でマッサージするつもりでここでもポイントは『頭皮を洗う』と言うことです。
頭皮は髪の毛が生まれる畑といってもいい大切なところですから
汚れを落とすことはもちろん、よくマッサージして健康な地肌を保ちましょう♪
シャンプー剤も、髪の毛の上からつけるのではなく頭皮につけます。
頭皮を指の腹でマッサージするつもりでここでもポイントは『頭皮を洗う』と言うことです。
頭皮は髪の毛が生まれる畑といってもいい大切なところですから
汚れを落とすことはもちろん、よくマッサージして健康な地肌を保ちましょう♪
そして、充分過ぎるくらいシャンプー剤を流してください。
フケや痒みがある方の多くは石油系のシャンプー剤で洗って
この流しを疎かにしているのが原因とされています。
最低でも3分以上はシャワーで流してください。
リンスやトリートメントに移る訳ですが、頭皮に何かしらの
効果があるリンス剤以外は頭皮には付けない様にしてください。
これもフケ痒みの原因になるので要注意です!!
フケや痒みがある方の多くは石油系のシャンプー剤で洗って
この流しを疎かにしているのが原因とされています。
最低でも3分以上はシャワーで流してください。
リンスやトリートメントに移る訳ですが、頭皮に何かしらの
効果があるリンス剤以外は頭皮には付けない様にしてください。
これもフケ痒みの原因になるので要注意です!!