美容雑誌やファッション誌でも紹介されている、今大人気の＜モロッカンオイル＞とは？

1.ケミカルダメージ及び紫外線などの環境要因で傷んだ毛髪に活力を与えケア。さらにまた紫外線ダメージや他の環境要因から保護します。

2.頭皮のかゆみ、乾燥を緩和します。

3.ヘアカラーやパーマ等で傷んだ髪に栄養を与え、スタイリングしやすい髪になります。さらにツヤ感もＵＰします。

4.髪に弾力・艶・柔らかさを与え、健康的でシルクのような美しい「輝き」と「しなやかさ」な髪に仕上げます。

5.オイル特有のベタつきがなく、なめらかな指通りに仕上がります。

6.バニラムスクのようなエキゾチックな香りで、ふんわり１日中持続するので嫌なにおいが付きにくいのも特徴です。

簡単に、使い方は２種類あります。
・お風呂上がりに使う
タオルドライの後に、モロッカンオイルを中間～毛先に揉みこみます。その後にドライヤーをすることで、熱から髪を守り、オーバードライ(乾燥)を防ぎます。

・シャンプー前に使う
毛先の乾燥やカラーの褪色が気になる場合、シャンプー前にモロッカンオイルを毛先に揉みこみます。これにより、シャンプーによる洗浄力を抑え、水分や栄養、色の流出を防ぎます。

両方を併用する場合は、べたつきを防ぐ為に使用料に注意が必要です！

そもそもモロッカンオイルとは、モロッコ南西部に生息しているアルガンの木により抽出されるアルガンオイルから作られています。

アルガンオイルには、
・ビタミンE
・オレイン酸
が豊富に含まれており、ビタミンEから得られる抗酸化作用にはとても注目されています。

また、アルガンオイルに含まれるオレイン酸には「酸化」を防ぐ効果が高く、毛髪への浸透性も高いのでベタつかずにすっと馴染んで使いやすいというメリットがあります。

ダメージの強い傷んだ毛髪に高い修復力を実感でき、なおかつハリや艶を与える力が高いので、使用してすぐに効き目を実感できる即効性にも注目が集まっています。

美容師です。 私が知ってるモロッカンオイルは、シリコン等は、 入ってないと思いますよ。

全身に使える物ですが、頭に使う時は、 洗い流さないトリートメントとして使うよりも、 シャンプー直前に毛先に付けてからシャンプーとか、 週一で頭皮をオイルマッサージしてシャンプーする等の 使い方を勧めています。

モロッカンオイルに含まれるトコフェノールには ビタミンE(自然の最も強力な抗酸化剤）豊かな不飽和脂肪酸を含んでいます。

太くてごわついた髪、細くてこしのない髪どちらにも使用可能です。 傷み易い髪を復元し、柔らかく輝く髪にし、ヘアカラーやパーマ等で傷んだ髪に栄養を与え、スタイリングしやすい髪になります。

紫外線ダメージや他の環境要因から保護します。 髪を乾かす時間やスタイリングの時間を速めます。 ヘアカラーをする際5ｍｌ程度のオイルを頭皮から髪に先になじませ、ヘアカラー剤の中にも５ｍｌ程度加えて染めるとダメージを防げます。

美容室で知ってから、小さいサイズを試し、それから大きいポンプのを五本以上リピしています！！正直、香りは甘く強めなので好き嫌いはあると思いますが(私も無香料が好みの人)、慣れるとセレブ系のケア独特の癒しを感じてきました。

何より使用感が素晴らしすぎてリピしてしまいます。オイルなのに髪も手もべたつかない。なのに、しっとりまとまる！！矯正で傷んでるはずなのに艶やかな髪に☆これを使いだしてから、艶を誉められるようになって自分がビックリしてます。

毎年この季節は湿気と紫外線でアホ毛だらけでしたが、使い始めてからそのアホ毛なくなり、カラーとコテで傷んで白っぽくなっていた毛先も、今は全然わからないくらいです。ベタッとしたまとまりではなく、サラサラなのにまとまるという感じ。とにかく、見事に生き返りました。

ドライヤー前と後で合計2プッシュくらい使ってますが、こんなもんで十分効果があります。（量多め、肩にかかるミディアムです）なのでコスパもいいと思います。

モロッカンオイルの容器が黒いビンなのは、紫外線による酸化を防ぐため。 配合成分で酸化しづらいとはいえ、紫外線を浴びた後の長時間使用はオススメできません。(お風呂に入らないまま寝てしまった・・・等)

もちろん、毎晩髪を洗えば問題はありませんよ！ 特に真夏の強い紫外線を受けた日は、必ず夜には洗い流すようにしましょう。 (酸化すると髪は硬くなり、ニオイが強くなります)