美肌・美白になりたいのなら『アスタキサンチン』を摂取しましょう♪♪

『アスタキサンチン』聞いたコトはある。なんだか肌にイイらしい。そんな漠然とした認識で存在をスルーしてしまってはモッタイナイということをご存知ですか?アスタキサンチンがもたらす美容への効果を調べてみました♪♪知ってる人から得をするアスタキサンチンのおはなし♡

多くの生物が利用する植物由来の抗酸化成分

 (33127)

天然の赤い色素で、サケやエビ、カニなどに多く含まれるカロテノイドの一種です。トマトのリコピンや人参のβ‐カロテンなどのカロテノイドは活性酸素を消去する「抗酸化作用」をもつ成分として最近注目されていますが、中でも他を抜きん出た強力なパワーをもつアスタキサンチンは今最も注目の成分なのです。

健康に美容にマルチな効果♪

健康に美容にマルチな効果♪

アスタキサンチンの健康効果
◎眼精疲労を改善する効果
◎眼疾患の予防効果
◎強力な抗酸化作用
◎動脈硬化、メタボリックシンドロームの予防効果
◎筋肉の疲労を軽減する効果
◎美白・美肌効果
アスタキサンチンは栄養の届きにくい細部にまで入り込むことができるのだそうです。なので目の奥まで栄養を補ってくれ、眼精疲労などの改善の手助けをしてくれるのだとか♪♪
眼精疲労からくる肩のコリが薄毛にもつながるという事実があります。薄毛防止にも一役かってくれそうですね☆

強力な抗酸化力

 (33129)

活性酸素により血管や細胞を錆つかせる「酸化」それを無害化させるのが「抗酸化作用」♪

抗酸化作用はアスタキサンチン>ビタミンE

アスタキサンチンの抗酸化作用はビタミンEの約550倍から約1000倍、野菜に含まれるβ(ベータ)‐カロテンの約40倍、ブームとなったコエンザイムQ10の約800倍という報告もあり、「自然界最強の抗酸化成分」ともいわれています。

しわ・たるみの予防

アスタキサンチンは、血流にのり全身にいきわたりあらゆる細胞に働きかけ、シミやシワの生成を防ぎ、真皮の内部に網目状に立体交差するコラーゲンと、その接続部をしっかり補強するエラスチンの生成を助け、たるみのないしっとり弾力のある肌にキメとハリを整えてくれます。

シミ防止

アスタキサンチンのメラニン色素の沈着を防ぐ効果により、出来てしまったシミを薄くするだけでなく、これから皮膚表面に発生するシミ予備軍を、未然に防ぐことができます。
アスタキサンチンは紫外線によって生じた活性酸素を消去する働きがあるそうで、さらに、メラニン生成の抑制をする効果があるので、紫外線のダメージを防止してくれて結果美白へとつながるのだそうです♪

アスタキサンチンを摂取する☆

理想的な摂取量は

理想的な摂取量は

アンチエイジングにとても良い成分の一つとしているのがアスタキサンチンになります。
良いからこそ知っておきたいのが、一日どのくらいの摂取が必要としているのかです。アスタキサンチンの一日の摂取量は大体6mg程度になります。
もっとも含有量が多いのが紅サケとなるそうですね。
エビなどにも含まれているそうですが、6mg摂取しようとすると10匹ほど必要なようで・・・正直毎日は食すのは難しいですよね(苦笑)
なので、サプリメントなどを上手に取り入れてみるのも一つの手かもしれませんね♡

化粧品のアスタキサンチン♪選ぶポイントは2つ♪

 (33130)

原材料表記の確認

できるだけ、原材料表示の上部に表示される製品を選びましょう。
原材料表示は配合量が多い順に表記されているので、上部にあればあるほど多く配合されています。

潤いを与える保湿成分も一緒に取り入れる

アスタキサンチン化粧品を選ぶ際は、アスタキサンチンと共にセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンといった保湿成分が配合されているものを選び、保湿対策も行いましょう。
なぜならアスタキサンチンと保湿成分は一緒に取り入れることで、お互いのはたらきをサポートすることができるからです。
保湿重視の秋冬を越えて、徐々に美白にも力を入れ始めている方も多いのではないですか?
だけど、やっぱり保湿は手放しはいけない要素。
ならばアントワネットよろしく両方手に入れてしまえばいいじゃない♡
美肌に美白に健康に♪よくばり美人になりたいのなら摂めるべきは「アスタキサンチン」♪♪

あなたにオススメのコンテンツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする