【知っておくと絶対便利】髪によいオイル6種類♡

トリートメント効果もあるのでシャンプー後の髪に適量を馴染ませて数分放置すれば、しっとり潤いのある髪に仕上げることが出来ます。

オイルですからつけ過ぎるとベタベタになることもあるので、毛先を中心に馴染ませて良く洗い流しましょう。

薬用オリーブ油でやると、一度ですっきり落とせました。

使用感は重めながら浸透力が高く、ほどなくしてなじみます。

ビタミンEをはじめ美容成分が豊富でアンチエイジング効果も高い。
　　他のオイルに比べアレルギーが起こりにくい。

カスターオイルは、アーユルヴェーダの伝統医療として古くから使われてきました。キリストの御手と呼ばれるほど、様々な薬効があります。

美容面でも様々な効能があると言われています。その中心となる成分はリシノール酸で90%ほど含まれています。

パーマやカラーで傷んだ髪や、乾燥した髪を再生させてくれます。保湿効果もあります。また、頭皮に塗布し、マッサージすることで、髪の成長を早めるとも言われています。

成分が極めて安定しているというのがグレープシードオイルの特徴となります。
とても酸化しにくく、他の成分の影響受けたとしても、変質する可能性がとても低いオイルになります。

ホホバオイルは抜け毛ケア製品にも多く含有されている事で知られています。

香りがないから、匂いがダメな人でも使いやすいところも良いわね。オイルだけど、さっぱりしていてベタつきが残らないのが良いわ。