脱くすみ肌‼くすみ肌にはタイプに合った改善法が必須♡

最近、とくに何ってないんだけど「疲れてる?」とか「体調良くないの?」とか身に覚えのない心配をされたりしませんか?それ、ひょっとしたら顔のくすみが原因なのかも?『くすみ』と聞くとピーリングや洗顔などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、くすみにもタイプがあるのをご存知ですか?つまり、タイプに合った方法を用いらないと改善できないということ…タイプ別の原因と方法でくすみを解消しましょう♪♪

肌のくすみがもたらすバッドステータス

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くすむとこんな症状が・・・

化粧をしても肌色がキレイに見えない
肌が黒ずんで見える
顔色がどうもすぐれない
肌にツヤがなく元気に見えない
なんだか顔が黄色っぽくなってきた

顔はその時の体調や精神状態が最も表れる部分であると共に、周りからトラブルも分かりやすい部分です。そのため、くすみ肌だとメイクをばっちり決めても周囲から疲れて暗い印象に見られてしまいます。
ファンデーションを塗ってもそこだけ明るく浮いたように感じ、明るい色や淡い色の服が似合わないと感じるようになります。気持ちも暗く沈んでしまうこともあり、中には外出したくないと感じる人もいます。
くすみはあくまでも肌のトラブルの一部として表れるものです。血行不良やターンオーバーの乱れなどの原因によって肌のキメが乱れ、外部からの光をきれいに反射させることができなくなった結果、肌が暗くくすんで見えてしまうのです。
ドコかグサッとくるものがあれば、貴女もくすみの可能性があるかも… 
早速、自分に合った改善策を実行して透明肌を目指していきましょう♡

肌の血行不良

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肌がくすんでしまう最も大きな原因の一つに血行不良があげられます。
血行が悪いと酸素や栄養を肌のすみずみまで届けることができないため、肌状態が悪くなります。血液が滞ってしまうと肌表面が黒く見えてしまいます。

寝ている間は副交感神経が優位に働くので身も心もリラックス状態です。リラックスした状態だと血管も広がり、血液の流れがスムーズに働くため、肌のすみずみまで栄養素が行き届き、顔色も良くなるというわけです。

しかし、十分に睡眠がとれていないと血流もスムーズに流れません。ストレスにしてもそうです。そして、長い間座っていたり、立っていたり、同じ姿勢を保っていることも実はくすみの原因に繋がります。

大切なのは寝る時間帯よりも『睡眠の質』

実は「最近の研究」ではね・・・
成長ホルモンの分泌って睡眠のゴールデンタイムよりも睡眠の質で左右されることが分かったの。
つまり22時~2時の間に眠れなくても深い眠りをしっかりすることの方が成長ホルモンが分泌するのよ。だから、忙しい女子でも安心して。
ぐっすり眠ることを意識すれば大丈夫。これで成長ホルモンの恩恵は受けられるから。
ぐっすり良質な睡眠のとり方がどんなものなのかってわかりませんよね。現代社会人には仕事やプライベート、さまざまな問題がありますからそういったものが睡眠を阻害するのも事実…「気にしぃ」さんには難しいもしれませんが、割り切ることがとても大切です。そういうぶりこもちょっとしたコトをモヤモヤ抱え込む癖はありますが、そういうときは好きなアイドルや舘ひろしさんの動画をみてニヤニヤして心鎮めています(笑)モヤモヤした悩みというのは、その場その時で解決できないことが大半だと思います。対人関係の問題なら尚更でしょう。しかし、そんなモヤモヤの原因となっているものが、はたして今夜の貴女の睡眠より大切なことなのでしょうか?片づけられるものなのであれば、きっととっくに解決してしまっているでしょう?それが一番考えるべき点だと思います。。。寝る前くらい、アホレベルに思考を落として「ま、明日考えよう」くらいにとどめて、好きな本や音楽を聴いて、お気に入りのアロマスプレーをひと吹きして、オフトゥンに優しく包みこんでもらいましょう。

皮膚表面の汚れや酸化した皮脂

皮膚表面の汚れをきれいに落とさずにいると、それ自体がくすみや肌荒れの原因になります。
皮脂などの油分も、時間がたつと酸化して、それ自体で黒くなりますし、汚れを含んだ皮脂の放置は最悪です。
忘れてならないのは、メイク料(化粧)も汚れになりますし、きちんと洗い流されずに肌に残ったクレンジング剤や洗顔料も、汚れになります。
きっちり汚れを落として、さっぱり洗い流すことが重要ですが、毛穴に入り込んだ汚れなどは思ったように取れていないことが意外と多いものです。
汚れが溜まった肌では透明感も明るさも無いのは当然ですよね。
via http://くすみ.jpn.com/cause/

おすすめは『泡パック』

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泡を顔に乗せるだけなのです。
泡パックは洗顔のついでにできます。
顔に乗せたら30秒から1分位放置します。
後はすすぎをして下さい。これで終了です。
簡単ですね。目安は週1,2回
肌に刺激や異常を感じたら止めて下さい。
使用するのはアルカリ性の洗顔石鹸がおすすめです♪添加物やいろんな物の入った洗顔料は刺激が強すぎたり、洗い流しても残留物が残ってしまう可能性があるので、あまりおすすめできません。

糖化?カルボニル化?黄くすみ

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黄ぐすみの原因はカルボニル化
脂質の分解物と真皮のタンパク質が結合することによって変性することを、カルボニル化といいます。
糖化はタンパク質と糖が結びついて起こる現象ですが、こちらも黄ぐすみの要因に。
しかし、糖化よりもカルボニル化のほうが黄色化の程度が深刻なんです!
カルボニル化の原因は?

紫外線によるダメージ
タバコやストレス、活性酸素、環境汚染物質といった酸化
加齢に伴う鉄蓄積

一度なったらなかなか治らない!?知った今から対策するのが吉!

紫外線によるダメージはカルボニル化にもつながりますから、紫外線対策はしっかりと行いましょう。それから、皮脂の対策も大切です。皮脂が酸化すると黄ぐすみにつながる恐れがあります。また、『抗酸化対策』も忘れてはいけません。体内で活性酵素が増えるのを防ぎましょう。
激しい運動は活性酵素を増やすことになりますので、ヨガなどで血行促進するのも良いと思います

また、肝臓の機能が弱まると黄疸が出ることがあります。この黄疸から黄ぐすみになることもあるのです。ですから、肝臓に良いとされるカキやしじみ、あさりなどの貝類を食べるのは良いかもしれません。
そして忘れてはいけないのが、『甘いお菓子の食べ過ぎに気を付ける』ということです。
よく肌トラブルにはビタミンCと言いますが、こちらの場合はビタミンCを摂っても黄ぐすみにはあまり効果は期待出来ないのだそうです…『糖化』という現象もかなり大きく影響があるようです。酸化が『体が錆びる』と言われるのに対し、糖化は『体が焦げる』というイメージなのだとか…『糖化』と『酸化』は老化街道というわけです…糖とタンパク質が合体しないように『ブロックする』成分、『桜の葉エキス』と『シャクヤクエキス』の2つのサプリメントが対策としては役にたつそうですよ。

角質肥厚(かくしつひこう)ぐすみ

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肌が硬く、ゴワゴワした感じが特徴。洗顔をしたあと、一時的に明るくなるならこのタイプかも。
角質肥厚ぐすみの原因

このタイプは、肌のターンオーバーの周期が遅くなり、古い角質がたまって厚くなっていることが考えられます。
古い角質はメラニンを含んでいるため、肌はどんよりくすんで見えてしまいます。

ホームピーリングで不要な角質をオフ

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角質肥厚によって起こってしまう顔のくすみには角質を取るケアがシンプルで効果的です。
不要な角質を取ってすっきりとした明るい肌にすることが可能です。
ピーリング化粧品や酵素洗顔などを使って定期的な角質ケアは、くすみ対策やアンチエイジングにとても有効になります。しかしながら、酵素洗顔料は、強い洗浄力を持っていることが多いので
、極端な乾燥肌や敏感肌の場合には適していません。
昨今では色んな種類のピーリング化粧品がありますが、少し肌が敏感なぶりこでもピーリングソープは使えたので肌の強さに自信のない方はソープタイプから始められてみてはいかがでしょうか?

乾燥くすみ

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乾燥くすみの大きな原因は、肌の保湿不足です。
ツヤが失われ肌がくすんだように見えてしまいます。

乾燥した肌は、ターンオーバーが乱れて古い角質がうまく剥がれず肌表面が毛羽立ったようになります。
乾燥状態が悪化するとシワになる恐れもあります。

やっぱり甘くみてはいけないのが『保湿』

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乾燥による肌のくすみが原因の場合は
保湿成分が配合されたがある美容液でお肌をケアしてあげてください。
セラミドやヒアルロン酸など保湿効果がある成分が配合された美容液などでお肌をケアしてあげてください。皮膚に不足してしまった水分を与えることで肌のキメを整え、肌の表面の凸凹が滑らかになっていき次第に肌が明るく見えるようになっていきます。
日頃から肌が乾燥しやすい方は、肌の色がくすみがちかもしれません。
肌が乾燥しやすいなと思ったら
保湿パックなども利用して、お肌を乾燥、くすみから守ってあげましょう。
定期的に(週に2回ぐらい)保湿パックを行なってケアしていってみましょう。
朝のスキンケアのあとは明るいのに、午後になるとなんだかくすんでいる方に多いタイプで、乾燥しやすい冬場にはとくになりやすいのだそうです。ベースメイクや休憩時間の保湿対策などが乾燥くすみの主な対策のようですね(´・ω・`)
「疲れているの?」て、心配してくれる人がいるのは嬉しいことだけど、コレといって何もないときに心配されると「何かあるのかな?」とか、逆に不安に思ったりしますよね(笑)
ちなみに、お肌がくすんでいるだけで見た目年齢は『実年齢+5歳』になってしまうのだそうで、、、怖い話です…

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