年を重ねるにつれて変わっていく毛質。『白髪』もそのひとつ、手触りなどの変化と違って一目で人に知られる悩みだから余計と気になったり落ちこんでしまいますよね。。。ですが、その『白髪』との付き合い方も変わってきているそうです☆
誰だっていつかは出てくる。大切なのは付き合い方☆
最近増えてきている30代での白髪。やはり女性も男性も30代から白髪があることにはっと気づく人が多いようです。
私も30代前半ではじめて白髪を発見しました。ショックでしたね。まさに2度見しました(苦笑)日本では妊娠なども20代後半ぐらいから30代にかけて出産など経験される人も多く、その際にホルモンなどが原因で抜け毛による薄毛や白髪に悩む人も多いです。また、育児や仕事もストレスが多い時期ではないでしょうか。
美容師の友人に尋ねたところ37~8歳でかなりみんな白髪が出てきてるとのこと。
目立つからといって、白髪を抜くのは厳禁。抜いた後に黒い髪が生えてくる補償がないうえ、抜いた毛穴が炎症を起こすことがあるのでご注意ください。
生活習慣血行不良や、毛根への栄養不足によって、髪に必要な栄養が行きわたらずに白髪や薄毛が起こることもあります。
薄毛や白髪に悩む場合、栄養不足や血行不良を起こさないよう気を付ける必要があります。
ちなみに日本人の白髪の平均発生年齢は35歳前後とのことです☆
むろん白髪染めなども数多くありますが、カラーリングがスタイリングによってカモフラージュすることも可能なのだそうです♡
むろん白髪染めなども数多くありますが、カラーリングがスタイリングによってカモフラージュすることも可能なのだそうです♡
カラー次第でオシャレ感アップ♡
カラーにハイライトをプラスして☆ぼかして根元の白髪をカモフラージュ♪
via cdn.kaumo.jp
ハイライトを加えることによって白髪の存在を逆に光でなじませてしまおう♪という逆転の発想♪
さらにはハイライトの存在で陰影ができるので、自然と立体感が生まれます♪♪
ボリュームが気になる方にもオススメです♡
さらにはハイライトの存在で陰影ができるので、自然と立体感が生まれます♪♪
ボリュームが気になる方にもオススメです♡
ぺたんこトップに分け目の白。。。それなら『バレイヤージュ』☆
via cdn.kaumo.jp
バレイヤージュというのは髪の表面にまるでほうきでサッと掃いたような筋をハイライトでつけていくカラーリングの施術です。
バレイヤージュという言葉はフランス語で「ほうきで掃く」という意味なのです。
髪や頭皮にダメージの少ないように、ブリーチをしないで髪の表面にだけ薬剤を塗っていく施術もありますので髪や頭皮の傷みが気になる人もオススメなのです♪
髪に軽さと立体感をもたせるので程よいアカヌケ感がうまれます☆
髪に軽さと立体感をもたせるので程よいアカヌケ感がうまれます☆
via masi-maro.com
わかりやすい画像ですと↑こんな感じです。
一見するとメッシュのように見えますがグラデーションになっているので
重たい印象にならないのです☆
30代以上の女優さんにも多くいらっしゃいます♪
一見するとメッシュのように見えますがグラデーションになっているので
重たい印象にならないのです☆
30代以上の女優さんにも多くいらっしゃいます♪
全体にチラチラ。。。白髪の出始めは表面にハイライト☆
白髪はあるけどまだそんなに量はない。。。だけど全体にあるのが気になる。。。
という方の場合は暗い色一色でもよいのですが、いっそ少し明るめトーンのカラーにされてほうがぼかせてイイ☆ハチ上を中心に髪の表面に細めのハイライトをいれてなかったことに♡
細めのハイライトを入れることで肌色が明るくみえるという美肌効果も☆
という方の場合は暗い色一色でもよいのですが、いっそ少し明るめトーンのカラーにされてほうがぼかせてイイ☆ハチ上を中心に髪の表面に細めのハイライトをいれてなかったことに♡
細めのハイライトを入れることで肌色が明るくみえるという美肌効果も☆
ある程度歳を重ねてくると、ダークトーンの髪色に偏りがちになってきますが正直人によっては顔のくすみが悪目立ちしてしまうそうなのです。。。
明るい色にするのはと頭皮へのダメージが気になるというかたは、美容師さんとよく相談してみてください♪ハイライトやグラデーションは若い子向きという概念を捨てて、もっと綺麗なお姉さんを見せつけましょう♡
明るい色にするのはと頭皮へのダメージが気になるというかたは、美容師さんとよく相談してみてください♪ハイライトやグラデーションは若い子向きという概念を捨てて、もっと綺麗なお姉さんを見せつけましょう♡