様々な刺激から髪を守るために自宅で毎日出来ること
髪は濡れていると傷みやすい
via bestgram.net
だからと言ってタオルでごしごし擦るとキューティクルが剝がれてしまいます。
目の細かいブラシでブラッシングするのも同じくキューティクルが剝がれてしまうので控えましょう。
まずはポンポン抑える様にして水気を取りましょう。
目の細かいブラシでブラッシングするのも同じくキューティクルが剝がれてしまうので控えましょう。
まずはポンポン抑える様にして水気を取りましょう。
様々な刺激から髪を守るために自宅で毎日出来ること
1、ドライヤーと髪を近づけすぎないこと。
2、風を同じ場所に当て続けないこと。
3、下から風を送らないこと。
1と、2は、過度に熱をもってしまうことを避けるためです。
3は、キューティクルの向きに関係があります。
冷風でよく乾かしたら完成です!
ここまで来たら髪にブラシを通しても大丈夫です。
毛先をとかしてから全体をとかしていきましょう。
ブラシはキューティクルが剥がれにくいように目の粗いものが好ましいです。
静電気が起こると髪が傷んでしまいます。
プラスチックやポリエステルのものより木のブラシがおすすめです。