オシャレさん必見♪♪髪が傷まない!パーマ・カラーリングのタイミングとコツ!

髪を染めたのはいいけど、やっぱり髪色がしっくりこない・・・くせ毛が気になる・・・等の悩みがある人も多いと思います(´・ω・`)そんな時気になるのが、カラーリング・パーマによる髪の傷み。髪色や髪型を変えたくても髪へのダメージが心配な方も多いのではないでしょうか?ここではできるだけ髪への負担が少ないパーマ・カラーリングのコツをご紹介します!

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パンクにいこうゼ!!←
髪型、髪色は人の印象を大きく左右します。
黒髪だと地味な印象になってしまうこともあるので、多くの女性が髪染めをしていますが
やはり継続して染めていると髪の傷みが気になりますよね(´・ω・`)
また、パーマ、縮毛矯正はイメチェンにはもってこいだけど
こちらも髪への負担が大きいと言われています。。。
オシャレと髪質の維持は相反するものなのでしょうか?
2つを両立させるポイントをみていきましょう(`・ω・´)

「負担が大きいのは?」

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カラーリング・パーマといっても様々なものがありますよね。 
日ごろから使えるヘアマニキュアは髪への負担が小さいと言われています。
逆に負担が大きいのは、ブリーチやストレートパーマなどです。
特にブリーチは自宅でもできますが、頭皮へのダメージも大きいから
頭皮につかないようにするためにも美容院などでしてもらう方が良いみたいです(=゚ω゚)ノ
長期にわたって効果の持続するもの、
見栄えが大きく変わるものはそれだけ髪の負担も大きい、ということを意識しましょう!

「理想的な髪染め・パーマの頻度は?」

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毛染めについては、使用するカラーリング剤、
自宅でするかなどによって違いますが、どれだけ多くても月に一回程度にしましょう。
また負担の大きいブリーチやパーマなどの場合はもっと期間をあけることが推奨されます。
髪色が気に入らないからと言って、
月に何度も染め直したりせず、カラーリング剤などで対応していきたいですね。

「髪に負担の少ない毛染めのポイント」

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やはり髪の専門店ということもあり、基本的には美容院で染める方が良いです。
塗る量や薬品選びなど、プロの手でできるだけ髪への負担を少なくしてくれます。
しかし費用もが高めなので、金欠の時などはなかなか厳しいですよね。
そこで自宅で染める場合についてですが、自分にあった商品を使う、ということがポイントです。
商品の説明書きにもあるように、少量を使用してテストしてから使うことをおすすめします。
ポイントとしては、髪に負担が大きいブリーチなどは美容院でやってもらい、
髪染めなども家でする場合は細心の注意を払って行う、ということですね。

「白髪染めの場合はヘナがおすすめ」

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白髪染めの場合は天然植物であるヘナを利用するのも良いですね。
ヘナは髪へのトリートメント効果も高く、脱毛予防効果も期待できます
欠点は短期間ですぐに染めることができないということですが、何度も使っていくうちに色が定着していきます。
天然の成分なので体への影響についても安心ですね。
このように、髪染め・パーマともに短期間で何度もしない
負担大きいことはあまりしない、などがコツのようです。
頻度・程度を守って髪に負担のないオシャレを楽しみましょう♡(*´ω`)

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