ヘアトレンドは何も日本国内だけに留まった話ではない☆海外セレブに人気の《ロブ》パリコレで脚光を浴びた《ブラントカットボブ》はもちろんのこと、美容大国ことお隣韓国のオルチャンをも魅了した《タンバルモリボブ》など、今年のボブは進化がとまらない?!
ロングヘア=オルチャンはもう古い?《タンバルモリボブ》
via image.i-voce.jp
オルチャンを虜にしたNOWなおかっぱ!
女性らしさとカジュアル感、どちらも欲張れる、イマドキボブの代表格。どんなファッションにもハマる上に、印象がこなれて見えるところが人気の秘密。ストレートタッチでも。
via image.i-voce.jp
バングの立ち上がりや分け方で甘さの中にスパイスを効かせた韓流ボブ♪
ふわふわとした無造作感が適度なヌケ感を演出♡
ふわふわとした無造作感が適度なヌケ感を演出♡
タンバルモリとはつまり「おかっぱ」のこと♪
ストレート+透けバングの相性ももちろんバツグン♪♪
パーマスタイル、ストレートスタイル両方の共通は透け感とエアー感それらを交差させた無造作感があること♡
ハラリとかかるウェーブや透けバングと肌の間から色っぽさがこぼれてます♡
ストレート+透けバングの相性ももちろんバツグン♪♪
パーマスタイル、ストレートスタイル両方の共通は透け感とエアー感それらを交差させた無造作感があること♡
ハラリとかかるウェーブや透けバングと肌の間から色っぽさがこぼれてます♡
クセ毛も活かせる きりっぱなしの《ブラントボブ》
切りっぱなしのクールボブ。「寝癖?」と思われていた髪型でも、おしゃれで個性的なボブに早変わりです♪ナチュラルなハネ感がこなれた髪型になり、もう寝癖なんて言わせません!片側の耳に髪をかけ、かっこよくするのがポイントです。
via image.i-voce.jp
ベースはラフにハンドドライ。中間~毛先にオイル系ワックスを薄くなじませて、外にハネさせる。
毛先のパッツン感がファッショニスタ風!毛先をわざとブツ切りっぽくカットすることで洋服の裾みたいな切りっぱなし感を宿した重めのスタイルのこと。何も考えずにカジュアルにカットしたようなムードがスタイリッシュ。
via www.zara.com
ショートバング+ブラントボブ+小物の小粋感はファッショニスタオーラ満載♪
まさに飾りすぎないオトナ女子♪♪
まさに飾りすぎないオトナ女子♪♪
NOロング BUTショート アレンジ変幻自在の《ロブ》
via image.i-voce.jp
①アイロンで巻いたり、パーマをかけたり、無造作に揺れる毛先が大人の女性感や、オシャレ感、女性らしさを
②ストレートスタイルでは、自分でもアイロンで巻ける長さがあり内巻きにしやすい、セットが簡単
③アレンジのバリエーションもあり、十分に結べる長さがある
④可愛らしくも、大人っぽくも
⑤ボブにする勇気がないなぁーって方は、まずはロブにしてから、少しずつボブへスタイルチェンジも、ボブから伸ばしてる方はまずはロブ位の長さまで伸ばしてみては
via bebinavi.com
輪郭をぼかすハネ感が小顔印象をUP
顔まわりに外ハネを仕込んだこのスタイルは、小顔効果や女らしさが欲しい人にオススメ。肩下8cmでゆるい前上がりラインにカットし、高めの位置からレイヤーを。カラーも、ふんわり感が出るミルキーアッシュが◎。
via image.i-voce.jp
以上♡今年のボブは何かが違う♡
ちなみに、、、2016年は「耳かけ」に次、「外ハネ」にもどんどん注目が集まっていっているそうですよ♪アンテナをはって進化ボブを我が物顔でいかがですか?