アトピー性皮膚炎の人に・・・シャンプーを変えませんか?

アトピー性皮膚炎と診断される人は、増加傾向にあります。アトピー性皮膚炎は皮膚のバリア機能が弱いため、洗浄力が重要視されるシャンプーも「低刺激」でなければなりません。アトピー性皮膚炎と言われたら、シャンプーを変えてみませんか?

アトピー性皮膚炎で悩む女性は多くいます。
一般的に売られているシャンプーでは刺激が強すぎます。
あなたの使っているシャンプーを見直してみませんか?
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アトピー性皮膚炎、おススメできるシャンプーとは?
頭皮の重症アトピーであればシャンプーを使えないという方も多いです。
でも頭皮にステロイドなどの薬をつけている場合は、頭皮についた薬を洗い流すことも大切なケアとなります。

アトピー性皮膚炎とは

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アトピー性皮膚炎のつらいところは、良くなったり悪くなったりを繰り返すことです。
アトピー性皮膚炎と診断される患者さんは、年々増加傾向にあります。
アトピー性皮膚炎は、良くなったり(寛解:かんかい)悪くなったり(増悪:ぞうあく)を繰り返す、かゆみのある湿疹を特徴とする皮膚疾患です。
現在、20歳以下のおよそ10人に1人がアトピー性皮膚炎であると推測されています。
アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。
主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で、良くなったり悪くなったりを繰り返し(再発)、なかなか治らないこと(慢性)が特徴です。

低刺激の「アミノ酸系シャンプー」を使いましょう

アトピー性皮膚炎の一般的な治療法はステロイド治療になります。
ステロイドの副作用は数多く報告されていますが、皮膚が薄くなることも報告されています。
よって、シャンプーも低刺激のものが必要となってきます。
ステロイド外用薬は皮膚の血管を収縮させるので、塗るとお肌は白くなりますし、長く塗り続けると薄くなってきます。
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低刺激であるアミノ酸系シャンプーを使いましょう。
頭皮のアトピーへの対応として最も重要なことは保湿です。
頭皮のアトピーの保湿を考える上でシャンプーは重要です。まずシャンプー剤には高級アルコール系シャンプー、石鹸シャンプー、アミノ酸系シャンプーの3種類があります。これらのうち頭皮のアトピーを患っている人はアミノ酸系シャンプーを使うべきでしょう。
石けん系シャンプーや高級アルコール系シャンプーは、皮膚への刺激があり、洗浄力が強いことから、低刺激のアミノ酸系シャンプーの需要が高まっています。
皮膚の弱い女性やアトピー性皮膚炎、敏感肌、感想肌などの方には、アミノ酸系シャンプーが安心して利用できるようです。
頭皮に低刺激なアミノ酸系シャンプーを選びましょう。アトピー性皮膚炎の方の頭皮は敏感になっているため、低刺激のアミノ酸系シャンプーを使いましょう。
今注目されているのがアミノ酸系の洗浄成分で、低刺激性であることから、
アトピー性皮膚炎を含めた肌の弱い人でも安心して使えるシャンプーと言われています。
洗浄力はそれほど強くないので髪や頭皮に優しく、保湿性が高いのでうるおいのある髪に洗い上がります。
アトピー性皮膚炎の人は肌が乾燥しているため、保湿効果の高いアミノ酸系シャンプーはおすすめです。

アミノ酸系シャンプーとはどんなもの?

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アミノ酸系シャンプーってどんな特徴があるの?なぜアトピー性皮膚炎の人におススメなの?
アミノ酸シャンプーとは、洗浄成分(界面活性剤)に
アミノ酸系の成分を使用しているシャンプーのことです。

アミノ酸系の成分を使用しているので、名称の中それを示す
「グリシン・メチルアラニン・グルタミン酸・メチルタウリン・サルコシン」等の
言葉が含まれています。

アミノ酸シャンプーは、たくさんのシャンプー剤の中で最も低刺激で、
洗浄力はやや弱い(やさしい)ので、頭皮にやさしくなっています。

アミノ酸の界面活性剤を使用した「アミノ酸シャンプー」の特徴は以下の通りです。

・低刺激性なので、皮膚や髪にやさしい。
・適度な洗浄力で、皮脂を落としすぎない。
・保湿性があり、乾燥肌にならない。
・弱酸性なので髪の毛がぱさつかない。
・泡立ちが良い
・アミノ酸系なので髪や頭皮を傷めない。

アミノ系の最大の特徴は、必要な皮脂は残すという事。

皮脂はあり過ぎても問題ですが、少なすぎると肌のバリア機能が失われ、極度の乾燥によりかゆみや湿疹、脱毛が起こります。

適量の皮脂は、頭皮を細菌などから守る大切な要素です。
アミノ酸系シャンプーは洗浄力が弱いものの、余分な皮脂だけを取り除き、必要な皮脂を頭皮に残してくれる特徴があります。
このことが、アトピー性皮膚炎で問題となる皮膚バリア機能の助けになるのです。

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