髪を傷めないシャンプーの仕方!サロンなみの美髪づくり。

毎日シャンプーしているのにクサい。パサついている。という人いませんか?それは、シャンプーの仕方が間違っているのかも? 

シャンプーは、ただ洗えばいい、というのではなく、皮脂汚れを落とし、ツヤやうるおいをキープ

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毎日洗っていても、髪をしっかりと洗えてない女性が実に多く。後頭部から首の後ろあたりがべたついています。毛穴に皮脂汚れが詰まり、耳の後ろから襟足あたりも洗い残しがあるようです。だから、シャンプーと皮脂のにおいが交じり合って非常に臭くなります。

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何も考えずにがむしゃらに髪を洗っている人も多くいますが、そんな洗い方ではキューティクルを傷つけてしまうことも…。髪のキューティクルが剥がれて、艶やうるおいが失われてしまう。髪にダメージを与えないように洗うのが美髪をつくる秘訣です。

ダメージを与えない洗い方

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『髪を洗うというよりは頭皮をマッサージする!』このような洗い方ですね。指の腹で頭皮をやさしくマッサージする感じがいいです。後、シャンプーする前に必ずクシで髪をとかしてからが髪を傷めずに洗えるポイントといえるでしょう。
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髪をとかすポイントは、頭皮の根元からとかさないことです。最初は絡まりやすい毛先から、次に中心から毛先、最後は根元から毛先、このように3回くらいに分けてブラッシングしていくとよいでしょう。

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美髪になれるシャンプーのしかた

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まず、お湯でしっかりと予洗いします。この予洗いで髪についた汚れの大部分を落とすことができます。シャワーなら2分間くらいかけるのが理想的です。ここで髪を濡らすことで汚れを落とすだけでなく、シャンプー剤も伸びやすくなるというメリットもあるんです。
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予洗いは忘れずに!あと、シャンプーを直接頭皮につけてはいけませんよ。シャンプーをつけるときは、よく手で泡立ててから。手でよく泡立てた方がいい理由は、洗い残しやムラを減らすことができるからです。

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