クセ毛さんの為のおまとめ集♪

私は少しくせっ毛です。毛先がクルンと外にはねたりただただ外にはねたりします。今は髪の長さが肩より下なのですがボブにしたいです。でもボブにしても内巻きにならないので結局私が目指す内巻きのボブにはなりません。アイロンを毎朝すればいいと言われてやっていますが、毛先が軽すぎるのか、アイロンがかかりません。

私は生まれつきくせ毛です。
中学校に入学した時から気になり始めました。

アイロンを買ったり
高校生になってからはストパーもかけましたが
半年後にはもとに戻ってしまいました。

今度はネットでいろいろ探して
他の人がストレートになったというのを見て
私も試しに買ってみました。
しかし個人差があるらしく、何回つかっても私の髪はストレートになりません。

他の商品も試してみようかなと思ったのですが
それでまた失敗したら
お金の無駄づかいです。

どうして私の髪は他の人みたいにストレートにならないんだ

そう考えると毎晩自分にイラついて寝れません

高校生（女）です。髪を切ろうと思ってます。
今、ワンレンでロングなのですがワンレンボブにしたいと思ってます。
しかし髪質が太く、くせっ毛でうねりがひどく量も多いのでショートにすると

爆発してしまいます…。
この髪質ではどんなショートヘアーが合いますか？
またシャンプーとかも変えてみた方のがいいのでしょうか？
よろしければ回答お願いします。

ハンドドライ後、ワックスを揉み込むだけの簡単スタイリング。もちろん、シーンに合わせてコテを巻いたりなど色々楽しめます。

くせ毛風のふわふわロングです。こちらも「あえて」のくせ毛風にするために、カーラーで巻いて作りこんでます。うねうね、くるくるのくせ毛ロングさんなら、普段のヘアにワックスを塗れば、はい完成☆みんなが憧れるくせ毛風ヘアアレンジが簡単にできちゃいますよ。

ストレートパーマの特徴ですが、

髪が痛む（ダメージを受ける）
費用が縮毛矯正に比べて安い
時間が縮毛矯正に比べて短い
持続期間が縮毛矯正に比べて短い
好みの髪型にアレンジしやすい
くせにより、向き不向きがある
完全な直毛にならない場合もある

専門的な解釈を、わかりやすく説明すると、
ストレートパーマとは、パーマのストレート版で、
薬剤を使用して、くせを伸ばす技術です。

縮毛矯正とはストレートパーマよりも強いもので

その特徴としては
値段が高い
かけたところは半永久的にストレート
施術にすごい時間がかかる
髪がとても痛む
これはストレートパーマと違い薬剤と高温のヘアーアイロンを使うため

かけたところは半永久的にストレートとなります。
もちろんどれくらいまっすぐにするかは施術した人の技術にもよりますが、
ある程度は調節することが可能なので、
少しくせを残したいという方も大丈夫です！
この縮毛矯正のデメリットとしては髪の傷みが激しいということです。
もともとストレートの人や弱いくせ毛の方にはでオススメできません。

スタイリング剤を跳ね返すほどの強いクセ毛の場合、スタイルをキープする事は容易ではありません。 くせ毛のスタイリングで一番のポイントは【乾いた状態から始めるのは難しい】事を理解する必要があります。

服をアイロンするのと同じで、強いシワ（ウネリ）を伸ばすには一度湿らせないと伸びません。髪を湿らせた状態からセット力のあるスタイリング剤を使用して髪をセットしてみて下さい。今までよりもずっとスタイルが長持ちすると思います。

1. セットローションを塗布
ダメージを軽減し、キレイなカールを付けるためにセットローションを中間から毛先に塗布します。
2.　前方への毛流れを作る
ロールブラシを使う前に、手ぐしで前方向に向かって毛流れを作ります。こうしておくことで、次段階のブローが簡単にかつキレイに仕上がります。

3. 上下にブロッキング
サイドからバックの髪を上下に分けて、上半分はダッカールで固定します。

4. 下半分をブロー
ロールブラシで下半分の毛束をブローします。ブラシを軽く回転させながら毛先までカーブを描くようにすべらせるのがポイントです。
5.上半分をブロー
ダッカールを外し、残して置いた上半分を同様にブロー。
スタイルや髪の量にもよりますが、分けてブローしたほうがより仕上がりのクオリティはアップします。
6.　上下の毛束をまとめてブロー
上下の髪を自然にブレンドさせるために最後にまとめて軽くブロー。

7.　ツヤを出してカールをキープ
斜め上からドライヤーを当てるとキューティクルが整い、よりツヤ感がアップ。

毛先までしっかりロールブラシで巻きこんで軽くカールを付けます。この時冷風を当てると、カールが固まりキープ力もアップ。

完成
毛先にふんわりカールがついたナチュラルストレートの完成です。