毎日のスタイルリングは女性にとっては当たり前の行動ですよね。しかし間違った行動をするとダメージだらけのボロボロヘアになっちゃいます!ゲゲッ;; やってないけない!コテのNG使用法のまとめです。
外出するとき、メイクもヘアもばっちりキメたいけれど、毎日のように頻繁にコテを使って巻き髪を作っていると、髪にダメージを与えてしまうという懸念が……。皆さんもきっと、そう感じていることでしょう。
しかし、扱い方に気を付けていれば、髪へのダメージをかなり防ぐことが可能なのです。
そこで今回は、ヘアデザイナーの岡元コースケさんに“髪をボロボロにするコテの使い方”について教えていただきましたので、ご紹介します。
毎日の身支度にヘアドライヤーやヘアアイロンなどのスタイリングは欠かせませんよね!しかし余りにも過度に使いすぎると髪がボロボロになっちゃうんです。怖いですよ~。
今回はヘアアイロン・コテのNG行動についてのまとめです。
いかがでしたか? ブローよりもホットカーラー、ホットカーラーよりもコテが、髪にダメージを与えてしまうということは覚えていてください。これを理解した上で、コテを使う際には、上記のことに気を付けて巻き髪を楽しんでみてくださいね。
コテを使う巻き髪にダメージはつきものですが、傷みは最小限に抑えたいですよね。しかし、髪が痛まないように…と思ってやっている行動が余計に髪を痛ませているかも! コテ使いでありがちなNG行動をまとめました
カールローションで髪が湿った状態のままコテをあてると、保護しているつもりがかえって大ダメージ! 髪がジュッと言わないよう、完全に乾かしてから巻き始めましょう
毛先は、毛量が少なく熱が伝わりやすいため、どう巻くにせよ毛先を避けいったん真ん中あたりをはさんでから毛先方向にすべらせるといいですよ。
高温の長時間はダメ!
低温での長時間もダメ!
結局ササッと早業でカールするんですね!
コツさいつかめばできそうですね^^。