手ぐしをするとやたらと髪が絡まる・・・・。なんで!?たぶんキューティクルが傷んでいるから・・・
髪の毛がやたら絡まる・・・
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「国広ォ!髪の毛が絡むぞ!!どうにかなんねーのか!!」「兼さんったら!またメリット使ったでしょ!コンディショナーが面倒だからってメリットはダメだって!」
— さえこ8/30東6る05b (@charu_1118) August 23, 2015
髪邪魔な上に最近よく絡まる
— HeartSound (@kokonev3yuu) August 23, 2015
帰宅!!!!疲れたー_(:3/ ∠)_足痛いー!!!!ねむ〜い腹減ったー_(:3/ ∠)_とりあえず風呂!!!!髪がキシキシで絡まる!!!!
— ママン@9/6敬老の日っぽいDJ目指す (@itachi_r) August 16, 2015
それはきっとキューティクルが傷んでいるから
髪が絡まる最大の理由はキューティクルが傷んでいるからです。
通常、キューティクルは魚のウロコのように髪の表面を覆っています。しかし、傷んだキューティクルは、ウロコが開いた状態になってしまいます。そのため、1本1本がなめらかでなくなり、絡まりやすくなってしまうのです。
キューティクルが開いて立ってしまうと傷んでいる状態、他の髪と引っかかって絡む原因となってしまうみたいです。さらにキューティクルが剥がれてしまうとパサパサのツヤがない髪になってしまい、修復することは不可能なんだそうです。
力いっぱい解こうとしてはダメ!!
もし途中で絡みがあればかなりの傷みに繋がります。ここでのくし通しは毛先から絡みが無い事を確認しながら序所に根本の方まで上げて行きましょう。絡み易い毛なら髪を幾つかに手で分けてくし通しをしましょう。
1.コタガにぬるま湯をはります。
2.リンスをお湯が少しにごる程度に溶かします。
3.エクステンションの絡んだ部分をその中に浸けます。
4.根元側から指で解いてください。
静電気の発生しない櫛を使おう
髪の毛にクシを入れると各地でパチパチ音がし、うっかりすると絡まりが引っかかってそれ以上進めない。
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つげの櫛は、椿油に何回もつけこみ、椿油を充分に染み込ませて出来上がっています。そのため、櫛通りもよく、とかせばとかすほど、毛先まで椿油が行き届き、髪に艶が出て、皮膚の乾燥を防ぎ、フケや抜け毛を抑えます。また、つげの木が静電気を防止するので、切れ毛や枝毛にもなりにくくなります。
日々のトリートメントやドライヤーの仕方一つでも髪のダメージは変わります。細かいことにまで気を使い、髪の美しさをしっかり保ちましょう。